1月21日(火)に当社製鋼工場において発生しました漏鋼事故にともなう水蒸気爆発により、これまで製鋼工場の操業を休止しておりましたが、下工程である圧延工場につきましては、本日より、国内高炉メーカーから購入した半製品(スラブ)による操業を開始いたしました。
製鋼工場は、復旧に向けた工事とともに原因究明ならびに再発防止への取り組みを計画に沿って進めており、予定通り3月末頃の操業再開を見込んでおります。
近隣住民の皆さま、関係者の皆さま、お客さまをはじめとする多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げますとともに、一日も早い全社復旧によりお客さまの信頼回復に努めてまいります。
製鋼工場は、復旧に向けた工事とともに原因究明ならびに再発防止への取り組みを計画に沿って進めており、予定通り3月末頃の操業再開を見込んでおります。
近隣住民の皆さま、関係者の皆さま、お客さまをはじめとする多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げますとともに、一日も早い全社復旧によりお客さまの信頼回復に努めてまいります。