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数字で見る中部鋼鈑

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中部鋼鈑が設立したのは1950年。中部鋼鈑が設立したのは1950年。
1950年
中部鋼鈑が設立したのは1950年。

創立後約70年間「厚板」を市場に供給し、
素材メーカーとして我が国のインフラ構築や、
産業社会におけるモノづくりを支えて続けてきました

国内でも当社のみ。中部鋼鈑の敷地の広さは、約7万坪。
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中部鋼鈑の敷地の広さは、約7万坪。

名古屋市中川区にある本社・製造所は、約7万坪という敷地を有しています。
また市街地に立地する製鉄所として、
事業活動が地域社会に与える影響を認識し環境保全に努めています

従業員数は約400人。従業員数は約400人。
400人
従業員数は約400人。

技術や製造、販売などの各部門で専門的なスキルを発揮し、
他のどの企業にも負けない顧客対応を実現しています。

200トン電気炉は日本最大級。200トン電気炉は日本最大級。
200トン
200トン電気炉は日本最大級。

1962年に導入した200トン電気炉は、日本最大級のスケール
中部鋼鈑を象徴する重要な設備です。

4重圧延機4重圧延機
2000トン
4重圧延機

多様なニーズに対応するため、高性能な圧延機を導入し板厚や平たん度など鋼板の寸法精度や形状の改善を実現しています。

信頼される「100年企業」をめざす。信頼される「100年企業」をめざす。
100年
信頼される「100年企業」をめざす。

中部鋼鈑は、
鉄スクラップをリサイクルし、循環型社会の一端を担っています。
基礎素材を市場に安定供給し、インフラや産業社会を支えています。
これからも中部鋼鈑は、社会的責任を果たし、地域社会と共生し、
人々の生活を、社会を豊かにします。
創業100年を超えた、その先を見据えて。

メッセージ

人事役員メッセージ

歴史

中部鋼鈑の歴史

スケール

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